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4件
2022-12-03
あああああああああ
日本VAR弾、FIFAが証拠付きで公式見解発表「証拠では完全には外に出ていなかった」
12/3(土) 1:09配信
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THE ANSWER
カタールW杯
後半6分、クロスを上げる三笘薫【写真:ロイター】
サッカーのカタール・ワールドカップ(W杯)は1日(日本時間2日)、E組の日本がスペインに2-1で逆転勝ちし、決勝トーナメント(T)進出を決めた。1-1の後半6分に田中碧が2点目を入れた場面ついて、直前にゴールラインを越えていたのではないかと海外で論争に発展。2日(同3日)にFIFA公式が動画付きで「使用できる証拠では、ボールは完全には外に出ていなかった」と見解を示した。
【動画】「証拠では完全には外に出ていなかった」 FIFAが公式見解で公開した決定的瞬間の動画
後半6分、右サイドから堂安律のクロスがファーに流れたが、三笘薫がライン際から折り返し、最後は田中が押し込んだ。三笘の折り返しがゴールラインを割っていたかどうかVAR判定に。接地面がラインを越えていても、ボール自体が空間上のラインにかかっていればインプレーとなるため、ゴールに認定された。
決勝T進出を左右しただけに世界中のメディアやファンが大論争。FIFA公式ツイッターは問題シーンのスロー映像付きでこう説明した。
「日本がスペインに2-1で勝利した試合の2点目は、ボールが外に出たか否か判断するためにVARで確認がなされた。ビデオマッチオフィシャルは、ボールがまだ部分的にライン上にあるかどうか確認するためにゴールラインカメラを使用した」
さらに返信欄では、角度によって見え方が変わる検証動画を添付。文面には「他のカメラは誤解を生む画像を提供してしまうかもしれないが、使用できる証拠では、ボールは完全には外に出ていなかった」と公式発表した。
日本は5日(日本時間6日)に決勝T1回戦でクロアチアと対戦する。
2022-06-08
ドイツまさかの敗戦に呆然 GKノイアー執念の攻撃も実らず 2大会連続の初戦黒星
「カタールW杯・1次リーグE組、日本代表2-1ドイツ代表」(23日、ドーハ)
FIFAランク11位のドイツは同24位の日本に痛恨の逆転負け。2大会連続で初戦を落とした。
【写真】まさか 両手をついて悔しさをあらわにするノイアー
ラストプレーではGKノイアーがゴール前まで上がり、ゴールを狙ったが押し込めず。まさかの敗戦に呆然とした表情を浮かべた。
ドイツは後半30分、堂安に決められ、同点。さらに38分、FW浅野にGKノイアーがニアをぶち破られ、逆転弾を決められた。
前回大会では初戦でメキシコに敗戦。優勝経験国として2度同じ失敗はできなかったが、終盤に日本の執念に屈した。選手はショックの色を隠せず、足早にピッチを後にした。